川崎市・耳鼻咽喉科(宮前区鷺沼)

耳が痛い

耳鼻科救急疾患の対応

急性中耳炎、急性外耳道炎等のほか、扁桃腺炎などの耳の放散痛などが疑われます。

急性中耳炎は風邪などの後に起こることが多く、急性外耳道炎は、耳かきなどで耳をいじりすぎた後などに起こることが多いようです。いづれも鎮痛剤(内服あるいは坐薬)で痛みで通常は治まります。
ただし、痛みが消失しても、必ず耳鼻科に受診することです。

小児の場合は不思議と夜間に耳痛を訴えることが多いようですが、この場合も、耳の周囲を氷枕などで冷やす、それでも落ち着かない場合は解熱鎮痛剤の座薬や、内服で様子をみてください。痛みが抑えられれば、あわてて夜間に救急病院を受診する必要はありません。耳鼻咽喉科専門医のいない夜間の救急病院を受診するより、翌日に耳鼻咽喉科に受診するほうが確実です。(ここでの半日は、後の治療経過には大きな影響は無いと考えられます。)

また、耳に異常が無くても、扁桃炎などののどの痛みが耳痛と感じられることがあります(放散痛)ので、この場合はこちらをご覧ください。


 
 

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