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耳鼻科救急疾患の対応
耳鼻咽喉科の救急患者で以外に多いのがこれです。
耳痛は、備え付けの鎮痛薬か坐薬で通常は治まります。耳出血を見ることもありますが、通常は圧迫かタンポンで止血してください。
もし起こってしまった場合には、早めに耳鼻咽喉科を受診してください。
・傷が外耳道だけにとどまっているか、
・鼓膜まで達しているか
また、傷が鼓膜に達していた場合、
・鼓膜が破れているだけなのか、
・その奥の骨(耳小骨)にまで達しているか
によっても経過が大きく異なります。
夜間に救急病院を受診しても、 耳鼻咽喉科以外の当直医では手を出せないことが多いので、痛みや出血がおさまっていれば翌日耳鼻咽喉科を受診しても良いと考えられます。(ただし受傷後に強いめまいが起こったり、聞こえが極端に悪い場合は内耳まで障害が及んでいる可能性がありますので早めに受診される方がよいと思います。)
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