遺産相続で実際に起こった話

遺産相続争い 先妻の子

遺産相続争い 先妻の子

父が死んで相続が発生しました。

実は父には先妻の子がいて、揉めることは分かっていました。
先妻の子供にも相続権があります。
母がその人と連絡を取り、いくばくかのお金を渡して相続放棄か協議書に判を押してもらおうとしたそうです。
その件に関しては、私は関わりませんでした。

当然の結果ですが、相手方は自分のもらえる分はもらいたいと主張してきました。
不動産があるので、簡単な遺産分割ではありません。
不動産を売った相当のお金と貯金の取り分を銀行口座に振り込んで欲しいと、言われたのです。
私は遺産相続に対して知識はなかったので、もう弁護士に相談するしかないと母に助言しました。

弁護士に母は相談に行きました。
先妻の子にも当然権利がありので、分割しないといけないそうです。
母はショックで、相続に関してほおって置きました。しらばっくれていれば財産はそのまま自分のものになると勝手に思い込んでいたのです。
本当はいけないんです。そうことをしては。

ある日、私と母宛てに家庭裁判所から手紙が。
遺産相続に関する調停のお知らせでした。
先妻の子供が遺産相続の調停を起こしてきました。

今回の遺産騒動で皆様に知ってもらいたいのが、相続が発生した場合、何もしないでは済まされないのです。
先妻の子供などいるときなどはなおさらです。早めに弁護士に相談し、解決しないといけません。

DATE:2016/09/21

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